「マグネットの業者は呼ぶな」は本当?正直な水道屋が教える、悪徳業者と優良業者の決定的な3つの違い

悪徳業者と優良業者の対比イメージ

「トイレが詰まった!急いで来て!」
焦ってスマホで検索し、一番上に出てきた「基本料金500円〜」の業者を呼んだら、最終的に30万円請求された。
こんなニュースを見るたび、私たち真面目な水道屋は心を痛め、そして怒りを感じています。

「水道屋=怖い、ぼったくり」というイメージを払拭したい。
その一心で、同業者だからこそ分かる「呼んではいけない業者の特徴」を暴露します。

1. 「作業前に」総額を言うか、言わないか

これが最大の違いです。
悪徳業者は、曖昧な説明のまま作業を始めようとします。

⚠️ 悪徳業者の手口

「とりあえず見てみますね(ポンプ作業開始)…ああ、これじゃダメだ。便器外さないと無理ですね。追加で3万かかります」
このように、後出しジャンケンで金額を吊り上げていくのが彼らの常套手段です。

💡 優良業者の対応

「ポンプ作業なら◯円。もしそれでも抜けなくて便器を外すなら◯円かかります。どうしますか?」
必ず「最悪のケース」を含めた総額を提示し、お客様がGOサインを出してから初めて工具を握ります。

2. 「恐怖」を煽るか、「選択肢」を出すか

「今すぐ直さないと、床下が腐りますよ!」「この配管はもう寿命ですね」
専門知識のないお客様を怖がらせて、その場で高額な契約を迫る業者は信用してはいけません。

本物のプロは、「応急処置で様子を見るプラン」と「根本的に直すプラン」の選択肢を提示します。
「今日は水漏れを止めるだけにして、交換するかどうかは家族で相談してください」と言える余裕があるのが、優良業者です。

3. 「水道局指定工事店」の看板があるか

ホームページやチラシに、その会社の「住所」と「指定番号」は載っていますか?
携帯電話の番号しか書いていない業者は、トラブルが起きたら音信不通になるリスクが高いです。

「水道局指定工事店(指定給水装置工事事業者)」は、水道局から「適切な技術と資格がある」と認められた公的な証です。
万が一トラブルになっても、水道局に相談すれば指導が入るため、下手なことはできません。これが最大の「身元保証」です。

まとめ:違和感を感じたら「帰ってもらう」勇気を

家の中に他人を入れる水道工事は、信頼関係がすべてです。
説明を聞いていて「何かおかしい」「急かされている」と感じたら、勇気を持って「検討しますので、今日はお引き取りください」と伝えてください。
そこで態度が急変するようなら、その業者はクロです。
私たち地元の水道屋は、逃げも隠れもしません。困ったときは、安心して頼れる「街の指定店」を探してください。

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