SUMITSUBO AI 代表の軽部です。
これまで私は、建設現場の過酷な現状に対して「怒り」を感じていました。
優秀な現場監督が書類作成マシーンのように使い潰され、事務所で寝泊まりするのが当たり前という異常な世界。
「なんとかしたい」と足掻きながらも、どこかで巨大な業界の慣習という壁に不安を感じていたのも事実です。

しかし、先日「リアルバリュー」に参加したことで、その迷いは完全に消え去りました。
今は、はっきりと断言できます。

「私が、この建設業界を絶対に変えられる」
「SUMITSUBO AIなら、現場の常識を覆せる」

今日は、私がリアルバリューで得た「確信」と「自信」、そしてこれから皆さんと実現したい未来について、本音でお話しします。

「リアルバリュー」で得た、迷いのない確信

リアルバリューでの時間は、私にとって衝撃でした。
本質的な価値とは何か、ビジネスを通じて社会に何を残すのか。
真剣勝負の場で自問自答を繰り返し、多くの経営者と魂をぶつけ合う中で、私の中にあった「種」が、強固な「芯」へと変わりました。

「施工管理の激務をなくすことは、単なる効率化ではない。日本のモノづくりの魂を守る聖戦だ」

そう腹落ちした瞬間、視界が開けました。
AIで雑務を消し去ることは、夢物語でも何でもない。私たちが必ずやり遂げなければならない「使命」だと、確信を持てたのです。

あなたたちは「高度な技術者」だ。雑用係じゃない。

改めて、現場監督の皆さんに伝えます。
皆さんは、地図に残る巨大な構造物を指揮する、クリエイティブで誇り高い技術者です。
なぜその才能を、「写真の整理」や「日報の清書」なんかに浪費させるのか。それは業界への冒涜です。

• 人間がやるべきこと：「決断」「対話」「創造」
• AIにやらせるべきこと：「記録」「整理」「計算」

この線引きを明確にできるのは、私たちしかいない。
リアルバリューを経て、私は「SUMITSUBO AIこそが、その最強の武器になる」という揺るぎない自信を手にしました。

SUMITSUBO AIは、あなたの「最強の右腕」になる

私が開発チームに課している基準は、以前よりもさらに厳しく、明確になりました。
「現場監督の時間を1秒でも奪う機能は、機能じゃない」と。

現場でスマホに向かって、独り言のように喋ってください。
「3階スラブ配筋完了、明日は10時からコンクリ」
それだけで、AIが裏側で全てを処理します。

事務所に帰ってパソコンを開く必要はありません。
空いた時間は、家族と過ごすなり、明日の安全をじっくり考えるなり、「人間」としての豊かな時間に使ってください。

「確信」を持って、未来へ進もう

「建設業は変わらない」と諦めている人がいたら、私の目を見てほしい。
今の私に、迷いは一切ありません。

リアルバリューで得たこの熱量と確信を、すべてプロダクトに注ぎ込みます。
「スマートでかっこいい現場監督」が当たり前になり、若者が憧れて入ってくる。
そんな景色を、私と一緒に見に行きませんか？

SUMITSUBO AIは、その未来へのチケットです。
本気で変わりたいなら、この手を掴んでください。